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あなたは、2007年3月1日から
人目のお客様です。
当ホームページは、古田武彦氏の研究・発表内容を,古田武彦氏の許可を得て公表しております。ダウンロード・印刷はご自由になさっていただいて結構ですが、当会に著作権があることをご留意の上、引用・転載などは当会への連絡・引用元の明記をお願いします。
ホームページの表題を、"多元的古代研究会"とし「」の無い表記に変更しました。名前順で当ホームページを保管なさっていらっさる方々には、表示位置が変わってしまうなどのご迷惑をおかけすることになってしまうと思いますが、宜しくお願い申し上げます。
iモード用ホームページを追加しました。当会行事の開催場所などを、出先で確認していただけるような内容としています。
iモード用ホームページのURLは
http://www.tagenteki-kodai.jp/i/index.html
です。
古田武彦氏の学説について
1969年[昭和44年] 史学雑誌78-9号に「邪馬壹国」を掲載。(2010年より41年前)
1971年[昭和46年] [「邪馬台国」はなかった]を発行。(2010年より39年前)
上記2論文・著作での古田武彦氏の主張。
以下、友会である「古田史学の会」の下記ページを纏めなおしました。
古田武彦研究年譜
(以下のPは、朝日新聞社刊朝日文庫(ふ8-6)[「邪馬台国」はなかった]のページ。)
「魏志倭人伝」としてさまざまな解釈が行われてきた、3世紀成立の陳寿著「三国志」の古写本・判本全体を研究。
@壹(いち)と臺(たい)
「三国志」全体で使用された86個の壹と56個(後2例追加)の臺についての検討の結果。
◆従来おこなわれていたような「壹」を「臺」と恣意的に読みかえ解釈・改定できるというような根拠は、字形・使用例の検討の結果、「三国志」文中には存在しなかった。(P31-P56)
◆「三国志」文中では、「臺」は「天子の宮殿及び天子直属の中央官庁」という特殊な意味を持つ。(P75)
卑弥呼に「親魏倭王」という称号を与え、徹頭徹尾「忠実なる臣下」としてこれを叙述している「三国志」において、「邪馬臺国」などという表記はありえない。(P79)
◆316年に「晋」が滅ぼされて以降、「臺」は周辺の首長の居城を示す一般的な言葉となった。5世紀成立の范曄著「後漢書」以降の史書で、「邪馬臺国」という表記が用いられているのはその反映である。(P59)
A「周朝の短里」の復活としての「魏・西晋朝の短里」
◆「三国志」全体で使用された159個の「里」単位を検討し、「三国志」全体を貫く一里は75m〜90mであることを論証。(P256)
◆「郡より女王国に至る、万二千余里」は、「対海国」・「一大国」両島を各半周すると考えると、部分の合計が全行程となる。(P254)
◆「三国志」の「東」・「西」・「南」・「北」の出現回数を数えた結果、「東」859個に対し「南」576個だった。しかも、「南」576個の内容をしらべても、内藤湖南のいうような、「東のことを相兼ねて南とする」のを「常例」とした形跡は存在しない。(P157)
B「里程」からも、「方向」からも、「邪馬壹国」(いわゆる「邪馬台国」)大和説は成立できず、「邪馬壹国」は博多湾を前にした平野部とその周辺丘陵部の一帯だったと考えられる。(P268)
古田武彦氏は、その後も「失われた九州王朝」・「盗まれた神話」を始め画期的な研究結果を続々と発表しています。
古田武彦氏の著作の目次なども「古田史学の会」の下記ページにあります。
古田武彦著作索引
2010年 9月26日(日) 南大塚ホールにて
「多元会報100号記念」古田武彦特別講演会を開催します。
本会会報「多元」が、100号目を発行する事になったのを記念して、古田先生にご講演いただきます。多数のご参加をお待ちしております。
| 日時: | 9月26日(日) 13時30分〜 (13時開場) |
| 会場: | 南大塚ホール(JR大塚駅の南側。) |
| 演題: | 「歴史と国家の未来 ─ 多元論」 |
| 会場の都合上、今回は古田先生を囲んでの懇談会はありません。 | |
| 参加費: | 会員・非会員ともに 1,500円。 |
今年も八王子の大学セミナーハウスで古田武彦氏を囲んでの、1泊2日の第7回古代史セミナーが11月 6日(土)・7日(日)開催されます。
第7回古代史セミナー
〜古田武彦先生を囲んで〜
日本古代史 新考 自由自在(その3)
の予定はこちらを御覧下さい。
古田先生は、"日本の生きた歴史と寛政原本"という題で、イデオロギーに基づく原文書き換えが歴史の解明に及ぼしてきた弊害について講演なさいました。また、イデオロギーなしに原文を解釈することで得られた数々の成果を報告なさいました。
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2009年 9月19日エデュカス東京にて この行あるいは上の写真をクリックしていただくと、古田先生の講演の様子がご覧いただけます。 なお、転送容量を減らすため画素数360X240の.wmvファイルとしています。 |
和田家史料を公開。
『東日流[内・外]三郡誌』などの和田家史料(和田家文書)を、このホームページでも公開します。
オンブック社版はモノクロ写真の印刷・『なかった ─ 真実の歴史学』第6号添付DVDは画素数720X480のDVD画質の表示であるのに対し、このホームページではパソコン画面に合わせた画素数1280X960のカラー高画質にて公開します。
昨年より公開している『秋田孝季はじめ関係筆写者の筆跡対比史料』に、比較用のページを今回更に追加しました。
『東日流内三郡誌 次第序巻』と『和田長作筆写 東日流外三郡誌 第三百六十巻』から『丑寅日本国譜−2』も公開しています。
『東日流内三郡誌 次第序巻』は、それに続く『第一巻』と合冊になっています。『東日流[内・外]三郡誌』などの文書は、最初の正本が大火で焼けてしまい、和田長三郎吉次が作成しておいた控えから、秋田孝季が再度作成し直したという記録があります。『東日流内三郡誌 次第序巻』で、秋田孝季の筆跡で和田長三郎と記してあるのは、そういった経過の反映と思われます。
『和田長作筆写 東日流外三郡誌 第三百六十巻』は、『秋田孝季はじめ関係筆写者の筆跡対比史料』にある、『和田喜八郎筆写 東日流外三郡誌 第参百六十巻』とは内容が異なっています。
各ページを開いたあと、ファイル名あるいはその上の小さい写真をクリックしていただくと、内容が拡大表示されます。
各史料の呼び名は、分類のために撮影者が勝手に付けたものです。
なお、将来の史料散逸などを防ぐため、カメラ撮影と高精細スキャナによる和田家史料のデータ化作業を順次進めております。
公開内容は、今後も不定期に更新していく予定です。
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和田家史料『秋田孝季はじめ関係筆写者の筆跡対比史料』はこちらを御覧下さい。
和田家史料『和田長作筆写 東日流外三郡誌 第三百六十巻』のうち『丑寅日本国譜−2』はこちらを御覧下さい。
和田長作筆写で、安倍・安東氏が勢力を拡大する様子を描いています。
平城京遷都1300年記念
「奈良・大阪の史跡探訪」
和銅三年(710)、元明天皇は詔を発して「平城京遷都」を敢行しました。今年は遷都1300年記念として各種行事が盛大に進められています。
本会会員の斉藤里喜代さんは「大極殿はなかった」(多元95号)において、『平城宮や藤原宮において「大安殿(おほあんどの)」はあったが「大極殿(だいごくでん)」はなかった。』と報告しています。
しかし、考古学者は平城宮や藤原宮の中枢部に大型建物を復元して「大極殿」と称しています。
古田史学の立場から見ると色々問題のある史蹟も多いのですが、日本古代史の一時期をになった重要な史蹟ばかりなので、今回の旅ではこれらをじっくり見て廻りたいと思っています。
| ○日程: | 10月26日(火) 〜 29日(金) (3泊4日) |
| 10月26日(火) 午前7時40分 羽田空港第1ターミナル 集合。 8時30分 JAL107便にて 出発。 当初予定より、1本遅らせました。 |
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| ○主要訪問地: | @難波宮史跡公園・応神陵古墳・仁徳陵古墳・陶邑窯跡遺跡など。 |
| A池上曽根遺跡・甘樫丘・神武天皇陵など | |
| B奈良国立博物館・平城宮跡史跡公園・唐招提寺・唐子・鍵遺跡など | |
| C奈良文化財研究所飛鳥資料館・石舞台古墳・飛鳥京跡・藤原宮跡など | |
| ○実施要領: | @参加費 : 113,000円 (個室使用は7,000円up)。現地参加(大阪集合・解散)は、87,000円。 |
| A定員 : 26名 | |
| B参加申込・・グリーンツアー社(中村)様宛にお申込み下さい。
Tel 03-5638-0046 Fax 03-3632-0030 |
古田先生は、2009年10月 3日 東北大学文学部で行われた 日本思想史研究会10月例会 で
「近世出土の金石文(銘版)と日本歴史の骨格」
という題名で 「小野毛人の墓誌」と「船王後墓誌」について報告され、従来の(特に明治以降の)通説に対して根源的な「疑問」を提示しました。
「近世出土の金石文(銘版)と日本歴史の骨格」の報告内容はこちらを御覧下さい。
古田武彦氏は、「新しい歴史教科書」を纏めなおす作業の手始めとして、一昨年の大学セミナーで2編の文章を発表なさいました。
『なかった ─ 真実の歴史学』第6号が発行されました。
第6号は、特集1:「究極の史料批判」 特集2:「倭人伝と九州王朝の未来」です。
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『なかった ─ 真実の歴史学』第6号の出版社による内容案内はこちらのページ
古田武彦・古代史コレクションが、発刊されました。
初期著作に、古田先生ご自身により最新の研究結果が追加なされた内容となっています。
古田武彦・古代史コレクション 1
「邪馬台国」はなかった 新刊 解読された魏志倭人伝の謎
古田武彦・古代史コレクション 2
失われた九州王朝 新刊 天皇家以前の古代史
古田武彦・古代史コレクション 3
盗まれた神話 新刊 記・紀の秘密
古田武彦・古代史コレクション 4
邪馬壹国の論理 新刊 古代に真実を求めて
東日流[内・外]三郡誌の寛政原本の各ページを撮影した写真版を中心にした、『東日流[内・外]三郡誌』(オンブック)が出版されました。 鑑定に使用した電子顕微鏡写真や各時代の筆写者の筆跡の対比史料も掲載されています。
『東日流[内・外]三郡誌』の出版社による内容案内はこちらのページ
古田武彦氏の研究などを世界に発信するための英文インターネット雑誌「Phoenix」が創刊され、インターネット上での公開が開始されました。
pdfファイルで公開されていて、自由にご覧いただけます。
発行元 : The International Human Observation Society (IHOS)
古田武彦氏の著作の入手について,通信販売会社の"アマゾン"と"日本の古本屋ネット"に出品されている本を紹介させていただきます。なお,こちらのネットに出品されていなくても,さらに他の古本屋さんのネットに出品されている場合もあります。
出品されている本のリストはこちらを御覧下さい。 古田武彦氏の著作の入手について
| 8月の催事御案内 | ||
| ◆ | 万葉集と漢文を読む会 | 8月 1日(日) 13:15〜 |
| 会場確保の都合上、7月分の開催を8月1日の開催とします。 | ||
| 会場: 文京区民センター | ||
| ◆ | 発表と懇談の会(資料費500円) | 8月 8日(日) 13:00〜 |
| 16:00〜 「懇談・懇親の会」開催 (飲食有予定・参加費500円) |
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| 会場: 文京区民センター | ||
| @梁書の世界 | 安藤 哲朗 氏 | |
| A蝦夷のルーツ | 鈴木 浩 氏 | |
| B「九州・邪馬壹国比定地巡る旅」報告 | 和田 昌美 氏 | |
| ◆ | 万葉集と漢文を読む会 | 8月22日(日) 13:15〜 |
| 会場: 文京区民センター | ||
「多元横浜読書会」へのお誘い
古田武彦氏の著作を皆で読み直し古代史の勉強を進めるため、清水淹氏が横浜で読書会を開いています。
古田先生に待機していただき、電話回線を利用して疑問点について直接回答していただく機会も用意してあります。
横浜駅そばの神奈川県民センターで開催しています。参加費300円/回。
| 多元横浜読書会7月の予定 | ||
| 7月30日(金) 15:00〜 | ||
| 多元横浜読書会8月の予定 | ||
| 8月 9日(月) 15:00〜 | ||
| 8月30日(月) 15:00〜 | ||
| 「多元横浜読書会」は、神奈川県民センターが会場です。 | ||
機関紙多元の創刊号から1995年2月3日号(No.5)を、pdfファイルにて公開します。 「多元的古代」研究会発足当時からの記録を,会員全体で共有して行きたいと思います。ご覧下さい。
| 機関紙多元2010年 7月号(No.98)の主な内容 | |
| 日本思想論 | 古田 武彦 |
| 例会発表報告 | |
| 仮称「 |
佐藤 久男 |
| タミル語伝来説を考える | 和田 昌美 |
| 伽耶と任那 | 清水 淹 |
| 多論・些論 | |
| 親鸞は超大乗仏教の 宗教家・思想家なのか |
岡林 秀明 |
| 愚問 | 和田 高明 |
| 読む | |
| 武光 誠 著 「広開土王の素顔」 宮崎 宇史 |
|
| 再度「 |
安藤 哲朗 |
| 古田武彦氏特別講演会予定 | |
| 定期大会の報告 | |
| 事務局便り | |
| 奈良・大阪の史跡探訪予定 | |
| 多元カレンダー | |
2003年 1月号(No.53) 〜 2010年 5月号(No.97) の主な内容はこちらのページ
友会へのリンク
Tokyo 古田会 -古田武彦と古代史を研究する会-
古田史学の会・京都 -新・古代学の扉-
古田史学の会・東海
The International Human Observation Society (IHOS)
財団法人 大学セミナー・ハウス
本会は「古田武彦氏の提唱された,歴史を多元的に観る考え方に賛同し,それを継承発展させる事を理念として,日本の古代の真実の姿を研究する会」です。このような研究姿勢に賛同する方々の入会を歓迎します。本会では隔月に機関紙を発行し,また中間月には葉書通信をお届けしています。会員による自主的な研究会を毎月開催すると同時に,外部講師を招いての講演会,史跡調査旅行などを実施しています。
入会ご希望の方は,氏名・住所・電話番号を明記の上,入会金(1,000円)及び年会費(4,000円)を下記宛に,郵便振替にてお振込み下さい。
*(郵便振替)多元的古代研究会 (口座番号)00170・9・768777
| ◆ | 発行者兼編集者 | 安藤 哲朗 | |||
| ◆ | 事務局 | 和田 昌美 | |||
| ◆ | HOMEPAGE | 西坂 久和 | |||
| ◆ | 当会へのEメール | ||||